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高コストメイン型デッキ5剣中心型 鹿ミルデッキ 開幕乙系 リンエッジデッキ 新アンジェリカデッキ グー鮫デッキ 高コストメイン型デッキ 高レベル・高コストのユニットを中心としたデッキ。 中心となったユニットを周りをユニットで更に強化、補助する形が主となる。 5剣中心型 5コスキーパーを主力に、マスターに援護射撃をさせる。 シーカーは遊撃させ味方エレメンタルの生成、敵エレメンタルの破壊をさせる。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R インセクトプレデター 5 5 キーパー 82 高級ディナー 4 範囲内の敵ユニットと敵召喚獣の中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。ダメージを与えた場合、与えたダメージに応じて、このユニットのHPを回復する。 ■ C レシャ 2 2 鹿 51 - - - ■ C シシャ 1 1 杖 16 炎の波 3 範囲内の敵ユニットと敵召喚獣にダメージを与える。天候が晴れの場合、与えるダメージを増やす。 ■ C シリカ 1 1 杖 18 占術の力 1 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、攻撃力を下げる。 ■ C ウィンドメア 1 1 杖 17 天使の息吹 2 範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、HPを回復する。 運用例 インセクトプレデターを突っ込ませつつ、2コス1コスでエレメンタルを作る。APが溜まり次第各種アビリティを使って戦線を維持する。Rルメックスを入れるとさらにAPの溜まりがよくなる。 鹿ミルデッキ カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ SR 親衛隊指揮官 ヴァレッタ 4 4 鹿 63 竜の息吹 2 範囲内の敵ユニットからランダムに一体を選び、敵復活エリアの中心に移す。このアビリティはバハムート選択時のみ使用できる。 ■ U ミルザム 1 1 杖 19 導きの舞 1 範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体選び、味方復活エリアの中心に戻す。 ■ U 天を貫く ムフリ 2 2 鹿 41 魅惑の誘い 4 敵ユニットの中からランダムに1体を選び、このユニットとそのユニットの位置を入れ替える。 ■ U アルネ 1 1 鹿 28 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ U ハクラビ 2 4 鹿 51 幼き王の宣誓 3~4 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。使用APが4の場合、味方ユニットの攻撃力を上げる。 運用例 - スペックに優れる高レベルシーカーを徹底的に酷使するデッキ。 そのコンセプトは「突撃し、相手に被害を与え、体力が減ったところでミルザムのアビリティで帰還させる」 これをサイクルにして何度も何度も自分のしたい事を続行するというシンプルなもの。 手薄なエレメンタルの辻斬りから引き篭もりの低コスト圧殺までと万能。 帰還スキルであるミルザムのアビリティがAP1と破格であり、妨害されにくく、高コストの安全が保証される。よって普通より無理が利く。 また、帰還したユニットがシーカーであるため戦線復帰が早い デッキ構成は『ミルザム+高鹿』となるので、デッキパターンも様々である。 初級からランカーまで広く支持を得ている。 開幕乙系 シンクヴァトやキマイラゾンビ、コロッサスなどの 開幕から敵召喚士を直接叩いて大きなリードを取ろうというデッキ。あわよくば早期決着を狙うもの。 主にゲーム開始即座に行動を開始するタイプと、初期召喚獣と共に行動するタイプの2種類に分かれる。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ R コロッサス 5 5 剣 19 巨像の一撃 2 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げ、近接攻撃範囲を拡大する。 ■ C ジデラゾート 2 2 剣 53 迅速な撤退 2 一定時間、範囲内の味方ユニットの移動力を上げる。エリアにいるスケールギルドのユニットの数に応じて効果時間を増やす。 ■ C ヴィスティス 1 1 剣 37 退魔の黒槍 1 範囲内のHPが最も高い味方ユニットの中からランダムに1体を選び、かかっている敵ユニットのアビリティの効果を無効化する。 ■ U アルネ 1 1 鹿 28 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ C クロッカ 1 1 剣 33 神の否定 2 (このアビリティは範囲内で敵ユニットがアビリティを使用した時のみ使用することができる。)LV2以下の敵ユニットのアビリティの使用を無効化する。 運用例 - リンエッジデッキ リンエッジアビリティでINTを強化することで、超強化、超回復を行うデッキ。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ SR リンエッジ 5 5 杖 45 武神の閃き 4 範囲内の味方ユニットの賢さを上げる。このアビリティの効果は無効化されない。 ■ U ディディスカス 1 1 杖 22 生命の河 4 味方召喚士のHPを回復する。 ■ U コトパク 2 2 杖 29 理の力 3 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの攻撃力をそのユニットの賢さに応じて上げる。 ■ U アルネ 1 1 鹿 28 陽動作戦 1 一定時間の間、このユニットに触れた敵ユニットを強制移動させる。 ■ U エルライ 1 1 鹿 28 陸亀の召喚 1 範囲内の味方バハムートロアのエレメンタルに以下の能力を与える。「周囲の攻撃力50未満の味方ユニットは敵ユニットのアビリティの対象にならない。」 運用例 - 新アンジェリカデッキ 6th Exにリメイクされた、潔癖なメイド アンジェリカを軸としたデッキ。 直接的な戦闘能力は4Lvシーカーの中でも弱小クラスだが、アビリティの効果がそれを補っても余りあるほど強力である。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U 潔癖なメイド アンジェリカ 4 4 鹿 56 強制清掃 3 一定時間の間、範囲内の敵ユニットに一定間隔でダメージを与える。その後、味方デュラハンがエリアにいる場合、一定時間の間、敵ユニットの攻撃力と防御力を下げる。 ■ U アルカブ 1 2 剣 40 駱駝の召喚 2 範囲内の味方バハムートロアのエレメンタルに以下の能力を与える。「召喚獣が召喚された時、一定時間の間、周囲の味方ユニットの攻撃力を上げ、アビリティの対象にならない。」 ■ U ハクラビ 2 4 鹿 51 幼き王の宣誓 3~4 一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。使用APが4の場合、味方ユニットの攻撃力を上げる。 ■ C ペリド 2 2 鹿 46 幻の一撃 2 一定時間の間、味方ユニットに以下の能力を与える。「このユニットがアビリティを使用した時、このユニットの賢さを上げる。」 ■ C カメリア 1 3 杖 29 溢れる精気 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットの中からランダムに1体を選び、以下の能力を与える。「効果終了時にこのユニットがエリアにいる場合、APを回復する。」 運用例 アンジェリカの妨害+ダメージ計略、ハクラビの号令、アルカブの妨害耐性と一通りの事はできる万能型カメリアのアビリティでアンジェリカのアビリティを多く打つことや、ペリドのINT強化で毒の総合ダメージ増加も狙える。 グー鮫デッキ 戦局を有利に運ぶに必要なアビリティを一通りもちえ、個々の戦力が異様に高いのが最大の特徴。 徹底した長所を伸ばす関連補正と優秀な召喚カスタマイズがそれを助長する。 これを正面から崩すのは容易ではない。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ SR グー 4 4 剣 74 限界への挑戦 2 味方召喚ゲージを増やす ■ SR レッドアイ 3 3 鹿 59 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。 ■ R タイガーアイ 2 2 鹿 46 暴力的な戦略 2 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの移動力を下げる。 ■ C レッドムーン 1 1 剣 40 - - - 運用例 基本的に、デッキの核であるグーは固定。グーと関連を持つ3コス最強ATKのレッドアイ、グーと関連を持ち、使い勝手の良いレッドムーンもほぼ確定。残り2コスは比較的自由に選んで良いが、機動力の関係上シーカーがオススメ。
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キャラクター紹介 グランガイアの巫女 シナリオや小説に登場するグランガイアの巫女(シャーマン)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…杖から放たれる魔法弾 所属人員の性別…女性のみ 代表者…グラリス(最高位の巫女) ゴブリン族の巫女。ほとんどが炎を扱うが、氷や灰などを操る者も存在する。 暗い洞窟の中で研究に打ち込んでいるためか眼鏡率がかなり高い。 キャラクター紹介 グランガイアの巫女 基本情報轟く巫女 グラリス 騒乱を呼ぶ巫女 ヴァルヴァ 火を操る巫女 シシャ 理を操る巫女 タジーヌ 灰を操る巫女 コリマ 氷雪に佇む巫女 ラニン 熱風を操る巫女 ユングフラウ 光に祈る巫女 コトパク 轟く巫女 グラリス グランガイア・女・ゴブリン・巫女(ホイールチルドレン) ゴブリン族の巫女の中でも最上位に位置する巫女。 現大王のゴルガルとは幼馴染で、幼いころは苦しい環境の中をともに生き抜いてきたようだが、現在は「子供たちのために平和な国を作る」という理想を持つグラリスと「国力増強のためなら混沌を利用することも辞さない」というゴルガルの間には溝が生まれている。 ゴルガルが「混沌の卵の車輪」の力でグランガイア統一を目指していたころ、グラリスはゴルガルに対抗するためにちびぴゅーたの助言を受け、グラン・ピュータの試練を受け「導きの杖の車輪」を入手。神託を受ける巫女としてゴルガルを凌駕する影響力を得た。 また、このころシルヴァランド再興のために車輪を探していたリリィ・ポルタらとも出会っている。 その後、アルカディアの出兵要請に応じてグランガイア軍がバハムートロアに攻め込んでいた時には自国に留まっていたが、グランガイア軍を止めようとするポルタの説得を受け、再び機械神の試練に挑戦。手に入れた「原始の焔の車輪」の武力をちらつかせることでゴルガルを寝返らせることに成功した。(「原始の焔の車輪」はシシャに預けている。) カサンドラがグランガイアを介してアルカディアに幻死病をばらまいた際には対処法である霊薬を捜索した。が、同じ霊薬を探すアルカディア軍と交戦し敗れ、霊薬はアルカディア軍の手に渡ってしまう。これに激昂したゴルガルはアルカディアに攻め込むことになる。 また、グランガイアは同時期に混沌の貴公子バーミルに襲撃を受けたが、その際はちびぴゅーた・ゴルガル・ドガ・ポルタらと協力してこれを倒すことに成功している。 混沌の貴公子バズゥがグランガイア軍と戦った際にはオユーら別働隊を率いてバズゥに魔力を供給していた経路を遮断した。 だがこの戦いによって混沌に繋がる穴が開き、ゴブリンたちの中に凶暴化したり混沌の魔力に耐え切れず死亡したりする者が相次いだため、グラリスはちびぴゅーたとともにこれに対抗する手段を得るための旅に出た。 最初に出会ったホイールチルドレン・アルケスの持つ「夢幻の編み手の車輪」は戦闘能力を持たない車輪であったが、これにめげることなくグラリスは旅を続け、より強い力の持ち主を探せる車輪の持ち主・チョモラを探し出し協力を得た。 チョモラの持つ「万物を見る目の車輪」の力によって古代の車輪を身に宿す竜・ジムルグと出会い協力を求めたが断られた。だがこの際ジムルグに与えられた「第一次車輪大戦を戦った先人の助言を仰ぐべき」という言葉に従い、以前にポルタを過去に飛ばした前科のあるドガを探し出した。ドガに自分の力を認めさせるためにボロボロになりながらもドガと戦ったグラリスはドガが自分の力を認めた後気絶。目を覚ますとそこには時を駆ける魔女・ローレライがいた。 ローレライの助力を受けたグラリスは蓋然性の怪物と戦いながらヴィクトル大帝の下に到達したが、決定的な助言は得られなかった。 小説版では幻死病に対抗するための霊薬を捜索していたところで初めて実際に登場。(映像ではそれ以前にも登場している) 軍を率いてアルカディア軍と戦ったが、部隊の速度差を生かした奇策により目の前に突如現れたレマンに襲われ、絶体絶命の危機に陥る。 その後も霊薬を守るために雷を振い孤軍奮闘したが、どうやら彼女自身も幻死病に感染していたようで、あえなく力尽きるも杖を奪われただけで捕らえられなかったようだ。 ちなみにゲーム中ではいかにも巫女といった丁寧な口調だが、シナリオのセリフは姉御調である。 騒乱を呼ぶ巫女 ヴァルヴァ グランガイア/混沌・女・ゴブリン・巫女 CV 古川玲 混沌に染まったゴブリンたちの指揮を執る巫女。非常に嗜虐的な性格。 タジーヌの守る砦に攻撃をかけ失敗するも、ゴルガルの城、つまり混沌の穴に向かって撤退するタジーヌたちに対して追撃をかける。 混沌の穴に近づいたことでパワーアップしたヴァルヴァは混沌の槍を降らせてタジーヌに重傷を負わせたが、ギルドールとグラドの奮戦により逃れられてしまった。 グランガイアにおけるホイールチルドレンと混沌勢の最終決戦で、過去から帰還したグラリス率いるホイールチルドレン達に敗北。 他の混沌勢は討ち取られ、彼女は敵の手に掛かるのをよしとせず自ら命を絶った。 ちなみに公式ブログによれば、彼女の台詞はデレ一切無しのドS100%で構成されているそうだ。 火を操る巫女 シシャ グランガイア・女・ゴブリン・巫女(ホイールチルドレン) ゴブリン族の巫女。グラリスからの信頼も厚く、サイクロプスを操る「原始の焔の車輪」を預けられた。 またバーミル襲撃時にはグラリスの指揮の下サイクロプスを動かしていた。 その後、「学園」にて幼いゴブリンに学問を教えることになり、問題児ギルドールとの追いかけっこは学園の日常風景となった。 が、学園に襲撃してきた混沌の影響を受けたゴブリンをサイクロプスを率いて食い止めている際に病に倒れてしまった。 理を操る巫女 タジーヌ グランガイア・女・ゴブリン・巫女 CV:沢城みゆき 好奇心旺盛なゴブリンの巫女。ちびぴゅーたを解体しようと試みたこともある。 ちびぴゅーたと共に旅に出たグラリスの留守を預かる。 混沌の軍勢の襲撃に対し、他のゴブリンたちとともに砦に籠り守りを固めていた。 この時グラドとミディを助けたことがきっかけでグラドを仲間に引き入れ、子供たちを守るように指示し味方に引き入れた。 ヴァルヴァの襲撃に対しても降伏を勧めるヴァルヴァに罵詈雑言を浴びせ、強気な姿勢を貫き通した。 が、砦が長くは持たないと察したタジーヌはブロとヒドゥを学園に向かわせ、彼らが連れてきたギルドールとともにゴルガルの城に向かって退くことを決意。 その道中に再び襲いかかってきたヴァルヴァの攻撃でタジーヌは重傷を負ってしまい、一行の半数ほどが倒れたがなんとかゴルガルの城に辿りつくことに成功している。その後の生死は不明。 「悠久の轍」ではコリマを引き連れて機械神の洞窟に忍び込んだが、バーミルによってバグらされたグラン・ピュータに攻撃された。 機転を効かせた作戦でなんとか逃げ出すことに成功したが、ちびぴゅーたに怒られ軍属に配置転換された。 灰を操る巫女 コリマ グランガイア・女・ゴブリン・巫女 ゴブリンの巫女の中で唯一、灰を意のままに操る力を持つ巫女。 「悠久の轍」ではタジーヌの研究を半ば無理やり手伝わされ機械神の洞窟に忍び込んだ。 バーミルによってバグらされたグラン・ピュータに攻撃され、命からがら逃げ出す羽目になった上に厳しいお叱りを受けたのだから彼女もかわいそうなものである。 氷雪に佇む巫女 ラニン グランガイア・女・ゴブリン・巫女 グランガイアの小数民族を代表する巫女で、雪と火という二つの相反する要素を司っている。 封印から目覚めたガルガドラを発見し、洞窟に匿い介抱した。 ガルガドラの「混沌の闘士の車輪」は敵意に反応して持ち主を狂戦士化する能力であるため、心優しいラニンには車輪は発動しなかったようだ。 が、懸賞金がかけられたガルガドラを狙ってやってきた賞金稼ぎの放った矢によってラニンは胸を貫かれ落命してしまった。 これに激昂したガルガドラは暴走し、賞金稼ぎだけでなく周辺の村民までも惨殺してしまうことになる。 熱風を操る巫女 ユングフラウ グランガイア・女・ゴブリン・巫女 炎を操るには至らなかったものの、陽炎を用いた陽動作戦で軍に貢献する巫女。 倒れたシシャを守るため、学園でギルドールとともに混沌の軍勢に抵抗していた。 イラストを担当された柏餅よもぎ氏のホームページ「よもぎがそまβ」やpixivにて別バージョンのイラストが公開中である。 光に祈る巫女 コトパク グランガイア/混沌・女・ゴブリン・巫女 CV:安士百合野 混沌の穴が開いて以来、古代の機械を次々と復活させている巫女。 シナリオには登場していないのだが、彼女の電波系台詞の一部には元ネタが存在するものがあると思われるのでここに記しておく。 まず優勢時の「永遠に勝つという事は、ロウソクが燃え続けるというに等しい」は トルストイの短編小説「クロイツェル・ソナタ」中の台詞、『おまえを永遠に愛するという事は、ロウソクがお前の生きている間燃え続けるというに等しい』から。 劣勢時の「その劣勢を飛び越してこい」は 三島由紀夫の小説『潮騒』の一節、『その火を飛び越して来い』より 逆転時の「倒すべきか倒されるべきか、それが問題だ!」 これはシェークスピアの戯曲「ハムレット」の台詞の和訳『生きるべきか死すべきか、それが問題だ!』が元だろう。 ちなみに原本は”To be or not to be; that is the question”とであり、上記の訳以外にも様々な別解釈が存在する。 勝利時の台詞「常に努力を続ける限り最後には必ず救われる」 これはゲーテの言葉『つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる。』が元ネタであると思われる。 敗北時の台詞、「チャカポコチャカポコ、ヴゥゥゥ…」は日本三大奇書と評される夢野久作著「ドグラ・マグラ」からのようだ。 この作品に登場する歌「キチガイ地獄外道祭文」のリズムの取り方が「チャカポコチャカポコ」である。 なお、この歌単体でのCDも存在する。 そして引き分け時の「ある朝、コトパクが目覚めると、サイクロプスになっていた。コトパクは燃料がないのか、動かない」 これはフランツ・カフカの中編小説「変身」の冒頭の文『ある朝、グレゴール・ザムザが目覚めると、巨大な毒虫になっていた』からだろう。 …とまあ古今東西の文学作品に由来している(と推測される)台詞が多い。 なお、何故コトパクの台詞にこれらが含まれているのかは不明であり、公式でこれらが元ネタであると明言されている訳ではない。
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ローレライ外伝 シナリオモード ローレライ外伝 シナリオモードシナリオフローチャート 概要 X-1 混沌が始まる X-2 混沌は終わらない シナリオフローチャート ┌←── スケールギルド IV-2 X-1 混沌が始まる ├──→ スケールギルド IV-3 X-2 混沌は終わらない 概要 所属国家のシナリオの中に別ルートが出てくる「外伝」となります。 ある特定条件を満たすと出現する隠しシナリオです。 (※:条件はIV-2で三日月の魔女ローレライを盤面に置いておく) ローレライの正体と古代の車輪戦争について、またその裏で暗躍する存在に関するストーリーが見られます。 X-1 混沌が始まる 難易度 3 COMレベル 16 COMデッキ名 SCA 10-1 ダライアス 特殊勝利条件 エレメンタルを6個以上作成し、対戦に勝利しろ 召喚獣 リヴァイアサン エレメンタル シャコ貝×6 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 ダライアス 5 キーパー 攻略天候は雨。 初期配置情報:正面中央にダライアス、左右にシャコ貝が3個ずつ。 他のダライアス単のステージとほとんど変わらず、特筆すべき難易度ではない。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+20となり、防御力が若干低下。 X-2 混沌は終わらない 難易度 4 COMレベル 24 COMデッキ名 GRA 10-2 狂った機械神 特殊勝利条件 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 炎の妖精×6 分岐 IV-2 狂戦士の哄笑 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 サイクロプス 5 キーパー グラン・ピュータ 5 キーパー 攻略初期配置情報:中央左にサイクロプス、中央右にグラン・ピュータ。炎の妖精は敵陣四隅とユニットの初期位置に重なってる2個の計6個。 異常な速度(開幕20c強)で召喚してくる。以後もそれなりの魔法陣面積があると即召喚してくる。 炎の妖精はダメージに補整が入っているようで近距離攻撃で破壊すると1C1Lユニットは確殺とられるので注意。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+25となり、防御力が若干低下。
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キャラクター紹介 ワーウルフ シナリオや小説に登場するワーウルフ族の人物について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…棍棒による打撃 所属人員の性別…男性のみ 代表者…詳細は不明だが部族長が存在する シルヴァランドに住む亜人種。 戦闘時には眼が赤く輝くという性質を持つ。 また小説版の設定では呪牙(ダムファング)という能力を持っており、牙を介して相手に幻覚毒を送り込むことができるようだ。 女性もいるはずだがゲーム中には男性しか登場しない。 キャラクター紹介 ワーウルフ 基本情報金色の尾(不屈の牙) グル 念気の老師 ファラウォン 赤き目の コキア 大牙の タンシー 双尾の リード 鉤爪の(鋭爪の)オプス 剛力の ゼラ 強脚の ヒルガ 鋼の鬛の ベンデ 疵を持つ クロッカ 巻きつく爪の ビンガ 金色の尾(不屈の牙) グル シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士(ホイールチルドレン) リリィを守ることにその身を捧げるワーウルフの少年。 リリィとは幼いころからの友達だったが、彼女を守るためにジェダを妨害したことで「他人から嘘つきだと思われる」呪いをかけられてしまう。 だがリリィだけは彼の言葉を信じ、再びのジェダの侵攻から森を守ることに成功した。 その後月日は流れ、アルカディア軍の侵攻の際にはディディスカスの転移魔法により前線から逃れたリリィとポルタに合流し、リリィの護衛として車輪探しの旅に同行した。 車輪を携え帰還したリリィ一行が森の聖域を解放した際には世界樹から「折れない牙の車輪」を授かり、スケールギルド軍との戦いに臨んだ。 その後、リリィに就き従い戦火によって焼かれた国土の復興のために国内を回っていたグルだったが、王宮に戻った際にカサンドラに洗脳されたエルフたちの襲撃を受けあっさりと人質にされてしまう。 ロザリオによってなんとか窮地を逃れたグルはリリィに従いファラウォンの隠し砦に到達。 ここで「車輪とは何か」を問うルシフェルの襲撃を受け、これに対しグルは車輪を武器だと主張したがリリィにたしなめられていた。 この後リリィがジェダに王位を譲ってしまったためグルは獣人の里に里帰りすることになる。 先の件で力不足を実感したグルはジェダを倒す力を得るためにファラウォンに稽古をつけてもらっていた。 里を訪れたジェダに対しグルはファラウォンの制止を振り切り襲いかかったがあっさりあしらわれ、講和のために訪れたアルカディアの使節団と小競り合いを起こしリリィにたしなめられるなど、ジェダの真意を見抜けないが故に苦悩する日々を送ることになる。 そんなある夜、車輪を狙ってシルヴァランド王宮に現れたレッドアイに対しグルは「折れない牙の車輪」を発動させ戦うも圧倒的な力の差の前に敗北。すんでのところでジェダとリリィに助けられた。 その後再び女王となったリリィの平和主義に反発し彼女を弾劾しようとしていたオプスたちと諍いを起こしていたこともあったが、彼の楽観主義は茨の道を歩むリリィの支えとなっているようだ。 また、「折れない牙の車輪」の力を活かして修業を行った結果、並の獣人の限界をはるかに超えた力を手に入れた。 その力はすさまじく、ザンダーと力を合わせクロッカ率いる軍勢から混沌の病で倒れたリリィ・ルメックスを守りきった。 念気の老師 ファラウォン シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 CV:安斉一博 気功と呼ばれる力を極めたワーウルフ。年齢は200歳といわれるが最盛期の肉体を維持しており、200年の間無敗を誇っていた。 シルヴァランドでも屈指の高齢でありながら、今持ってなおもシルヴァランド最強の戦士であり、年若いワーウルフやワーパンサーの戦士が束になって掛かっても彼には及ばないようだ。 車輪持ちであるグルやザンダーですら、彼には勝てず彼の元で厳しい修行に明け暮れている。 また、かつて修行中のグーを片手であしらったこともある。 上記のグルやザンダーの他にも、オプス・リュエリアといった次世代のシルヴァランドを守る戦士たちの稽古にも携わっており、指導者としてもかなりの力を持っているようだ。 ジェダとカサンドラによって王宮を追われたリリィに協力し、ジェダが王位に就いた後は獣人の里の復興に尽力する傍らでグルの修行に付き合っていた。 またジェダの政策にも理解を示しており、二人で里の復興について話し合っていた。 その後ザンダーの面倒を見るようになり、ユーパトとともに彼のよき理解者となった。 アイリスたちが人質を取られ、ザンダーを襲撃した際には争いを止めさせ、混沌の軍勢から逃れるクロスと子供たちを救ったがガウラの前に敗北し、混沌の呪いを受けてしまう。 呪いを受けたファラウォンは紅き花園を襲撃。タンシーの腕をへし折り、コキア・オプスの両名を蹴散らしたが、ナンティの力により復活したリリィによって呪いを解かれた。 赤き目の コキア シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 深き森を守る戦士。アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には師匠のタンシーと共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、師匠ともども蹴散らされていた。 「悠久の轍」によると少年時代はタンシーと諸国を武者修行の旅をして回っていたようで、アニスともその時に出会ったようだ。 またこの頃から退魔の赤き目の力は備わっていたようで、ドルビーが攻撃のために集中させていた闇夜の気を霧散させていた。 大牙の タンシー シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーウルフの老戦士。コキアの師匠にあたる。 アルカディアのシルヴァランド侵攻の際には弟子と共にアルカディア軍を迎え撃った。 混沌の軍勢が紅き花園に押し寄せた際は敵に回ったファラウォンに立ち向かったが、腕をへし折られてしまった。 ちなみに威勢のいい台詞の多いゲーム中にと比べ、シナリオではいかにも老人といった喋り方をしている。 「悠久の轍」ではコキアを連れて武者修業の旅をしており、かのドルビーとも渡り合っている。 双尾の リード シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 二本の尾を持つワーウルフ。なぜか生まれつき茨の精霊の加護を受けている。 「世界樹の葉の車輪」を手に入れ祖国へと帰還したリリィ一行を気が合うアスターと共に迎えた。 鉤爪の(鋭爪の)オプス シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ゼラと並び称されるシルヴァランド屈指のワーウルフの戦士。 カサンドラの謀略によって森が蹂躙された後、ファラウォンに師事し己を一から鍛えなおすことでそれまでファラウォン以外に扱える者のいなかった「気功」の力を体得する域に達しようとしているようだ。 自分が森を守れなかったことに対する怒りをリリィを弾劾することにぶつけていたが、グルとの喧嘩の末に弾劾を諦めたようだ。 混沌の呪いを受け、紅き花園に襲撃をかけてきた師と戦った際にはいとも簡単に蹴散らされていた。 またナスタの死によって孤児となったアスターの身柄を引き取っている模様。 剛力の ゼラ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 シルヴァランド随一の怪力を誇るワーウルフの戦士。 混沌の影響を受けた獣人がシルヴァランドを脅かした際、ピラカと共にザンダーに加勢した。 小説版では侵攻してきたアルカディア軍に対するべく仲間たちとともに備えていたが、キャッツポーの勧めにより武装解除をしていた。 だがそこにカサンドラの仕掛けた爆飛槍を受けたアルカディア騎士団が突撃、武装解除していた彼の仲間たちはいとも簡単に殺されてしまった。 さらにカサンドラの仕掛けた地雷の爆発からキャッツポーをかばい彼自身も重傷を負ってしまうが、怒り狂ったゼラはそのまま突撃しその後生死不明。 ピラカに恋慕の情を抱いているが、当のピラカは「心に決めた相手がいる」らしい。 開発者インタビューによればピラカの心に決めた相手は「関連キャラクターを紐解けば分かる」そうなのでおそらく彼のことだと思われるが、ガーベラの可能性も捨てきれないため断言はできない。 強脚の ヒルガ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 ワーパンサーの素早さに憧れ、驚異的な脚力を身につけたワーウルフ。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、ファラウォンによって止められた。 その後、人質を取り返すために奮戦し、深手を負ったものの子供たちの救出には成功したようだ。 鋼の鬛の ベンデ シルヴァランド・男・ワーウルフ・戦士 超硬質・超重量の体毛に覆われたワーウルフ。己の毛の重量に耐え、一流の戦士に成長した。 面倒を見ていた孤児を人質に取られやむを得ずザンダーを襲撃したが、仲裁に入ったファラウォンによって倒された。 疵を持つ クロッカ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 CV:ふくまつ進紗 混沌の影響をうけた獣人の一人。 ジンチとともに暗躍し、ザンダーを混沌に堕とそうと働きかけたり軍勢を率いてリリィを襲撃したりしたが、ザンダーの活躍によりいずれも失敗に終わっている。 復活したリリィを殺そうと混沌の軍勢を率い襲いかかったが、またもグルとザンダーの活躍によって阻まれた。 巻きつく爪の ビンガ シルヴァランド/混沌・男・ワーウルフ・戦士 混沌の影響を受け、大樹をへし折るほどの力を得たワーウルフ。 クロスたちを追い詰めかけたが、駆け付けたファラウォンによって蹴散らされた。
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カサンドラ外伝 シナリオモード カサンドラ外伝 シナリオモードシナリオフローチャート 概要 Ⅶ-1 野望の兆し Ⅶ-2 初めての刻印 シナリオフローチャート ┌←──シナリオ1 I-2 呪われた車輪 Ⅶ-1 野望の兆し │ Ⅶ-2 初めての刻印 概要 条件 I-2で ar050PR カサンドラ公爵を盤面に置く。 カサンドラ公爵の過去の生い立ちを描いたシナリオ。 稼働初期から4thまでの現時点での最高難易度となるシナリオ。 クラウンシナリオやアレキサンダー外伝よりも凶悪な為、プレイヤー専用装備「挫けぬ心の車輪」は必須。 後にI-2で ar048SR 呪縛者 カサンドラ公爵を盤面に置くことでもプレイ可能になる。 Ⅶ-1 野望の兆し COMレベル 26 COMデッキ名 ETC シナリオEX4 7-1 襲いかかる傭兵 勝利条件 なし 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 審判像*6 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 レイディ 4 シーカー コリヴ 3 シーカー 4th版 デルタ 3 シーカー リッツ 1 シーカー シュコダ 1 シーカー 攻略 制限時間150カウント、オーバーコストかつ補正付きの傭兵軍団、そして開幕から召喚されるクリスタロスとⅦ-2ほどではないがかなりの高難度を誇る。 敵軍の初期APも最大のようで、開幕に敵を落としてもコリヴが即座に復活させてくる。 特に制限時間が問題で、開幕で召喚されるクリスタロスに削られた分を通常の半分の時間で逆転しなければならない。 そのためキャッツポーやサマカ、チュレージといった精霊持ちがいると何かと便利だろう。 また召喚獣は召喚直後からダメージが与えられるジャックポットがオススメ。 ただし当然ながら時間の都合上潜在能力を連発して挽回を狙う戦法は使いづらいので、潜在に頼りすぎるのは禁物。 Ⅶ-2 初めての刻印 COMレベル 28 COMデッキ名 ETC シナリオEX4 7-2 カサンドラ公爵家私兵団 勝利条件 なし 召喚獣 クリスタロス エレメンタル 寄生植物*1(画面中央)、世界樹*4(敵陣四隅) 分岐 --- --- 外伝分岐 --- --- 外伝分岐キーカード --- 敵構成 名前 レベル ユニットタイプ 備考 フランシャード 3 キーパー キーム 1 キーパー コリヴ 3 シーカー 4th シュコダ 1 シーカー ヤトラ 4 マスター ティサ 3 マスター 2nd 攻略 画面中央にある寄生植物エンチャントの効果で、敵味方ユニットのATKが全員50になる。 ただし寄生植物エンチャントを壊すと、こちらのATKは元に戻るが相手のATKが500(誤字ではありません)になる。 中央エレメンタルの破壊には細心の注意を。 【生兵法その1】 用意するカードは、ラニン・アダラ・リゼ・タイガーアイ(速度低下が目的なので、ルチルでも可) 残りはお好きなカードをどうぞ。(キームや低コスト精霊持ち、等々) 召喚獣は、リヴァイアサンを選択 1.初期配置 画面左側にラニンとアダラを配置し画面下両隅にシーカーを配置 可能な限り、序盤で相手の戦力を削ぎたい。この時、相手のマスターの射程内には入らないこと。 2.CPUの樽を積極的に破壊しに行く習性を利用した時間稼ぎを利用する+なるべく早めに召喚ゲージを溜める 序盤はとにかく自陣四方にエレメンタルを立てて、序々に自陣中央に寄っていく。 その時も、なるべくエレメンタルを立てながら寄っていく。 3.中央のエレメンタル(寄生植物)を破壊する すでに相手マスターの射程内なので、1剣で破壊するのは厳しい。 召喚ゲージが溜まっていればリヴァイアサンを召喚し、エレメンタルを破壊。 召喚は中央エレメンタルに向かって真っすぐに。この時、相手は左右に散ってくれるので時間稼ぎも可能になる。 4.APを溜める 中央エレメンタルを破壊後、相手ユニットに連続でアビリティをかける。 開始から40カウント後、まずはタイガーアイのアビリティで速度を遅くする。 次に、リゼのアビリティで相手ユニットの色を変える。(速度低下と順番が逆でも問題ない) そして、ラニンのアビリティで、相手ユニットが味方を攻撃する状態にする。 最後に、アダラのアビリティで相手召喚士に重ねると、相手のHPがみるみる溶けていきます。 注意点 上記に挙げたアビリティを使用するユニットは、開始40カウントまでは絶対に落とさないこと。 中央エレメンタルを壊した直後(または直前)にアビリティを連発しないと、こちらがみるみる溶けていく。 【↑の発展形】 アダラ・ラニンは同じく、残りはお好みで。 精霊要員や守備要員(アルネやパルナス)がおすすめ。 召喚獣はカオスドラグーン。 世界樹の勢力変更効果の範囲が異常なおかげで、ラニンアビはほぼ無条件で使えます。よって教えは不要。 速度の問題はカオスドラグーン潜在でクリア。ユニットを生き残らせるよりも楽です。 リヴァよりも面積が必要な点だけは注意。20%程度あれば寄生植物壊せます。 相手の二度目の召喚が終わったころには潜在に入っているはず。 適当に陣を広げて召喚し、アダラ→ラニンとアビを掛けてやると相手が自滅します。 キームかフランシャードを送り返せばカオドラ潜在の効果時間中に余裕で削りきります。
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キャラクター紹介 地竜騎士 シナリオや小説に登場する地竜騎士について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…地竜とのコンビネーションを活かした地上戦 所属人員の性別…男性が大多数を占める(ただしビエラは女性) 代表者…アーライ(リーダー)・ブレイズ(最長老) 地竜に騎乗して戦う騎士。 飛竜騎士と異なり体格の良い男性が多く、飛竜騎士団を引退した者が転属になることもある。 キャラクター紹介 地竜騎士 基本情報独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) 老騎士 ブレイズ 密告者 タラゼド 大地を守る アディル 野を駆ける ロタネー 矢を放つ カウス 耕すもの ビエラ 丘に立つ ファルカド 掃除屋 アルディ 独眼竜 アーライ(付:暴君ネロ) バハムートロア・男・人間・地竜騎士(騎士団リーダー・ホイールチルドレン) バハムートロア地竜騎士団のリーダー。独眼竜の二つ名のとおり右目を失っており、彼の騎竜であるネロもまた隻眼である。 周囲からの信頼も厚く、バハムートロア軍の士気の要と言えるだろう。 見習い時代からロザリオの能力を高く評価していたようで、ロザリオがネクロポリス軍の夜襲を知らせてきた際、ロザリオを見くびっていた他の仲間は気にもかけなかったがアーライだけは部下を率いて出撃、夜襲を未然に防いだ。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にもロザリオが相棒を見つけてくることを信じて敵の猛攻を食い止め続けた。 だがこの戦いの最中に騎竜ネロが足を負傷。アーライはネロから降り、長槍でアルカディア軍と渡り合った。 降りそそぐ矢の雨に最期を覚悟したアーライだったが、サーラが彼の前に立ちふさがり身代わりに矢を浴び戦死。大切な人の死に激昂したアーライと地竜騎士たちは圧倒的な劣勢を一時的に覆すほどの力を発揮した。 その後はバーミルの襲撃を受けた際にはジャックポットに蹴散らされていただけで特に見せ場はなかったが、バハムートロア軍内が国王派と反国王派に分裂した際には反国王派のリ-ダーとして王子ハクラビを匿うなどの活躍を見せている。 またその後サーラの愛した国を守るための力を求めたアーライは「天空の魔竜の車輪」を守るアディル隊をたった一人で打ち破り車輪を継承した。 だが、混沌の拡大により車輪が暴走。タラゼドの策謀により「バハムートを操り謀反を起こそうとしている」という濡れ衣を着せられてしまう。 しかし、サマカの懸命な説得により事なきを得た。 混沌の勢力が拡大しても未だ床に伏せっていたアーライだが、混沌の軍勢を相手に血みどろの戦いを繰り広げる仲間たちのために無理を押して立ち上がり、味方を奮い立たせた。 老騎士 ブレイズ バハムートロア・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:浜田賢二 齢100を超える竜騎士達の長老。 かつて「天空の魔竜の車輪」の所持者であったことから騎士団内での発言力も強い。 ロザリオによって目覚めたトゥインクルスターによって再び「天空の魔竜の車輪」を授けられた。 その後「聖剣の車輪」の継承者であるポルタを訓練している時に貴公子バーミルの襲撃を受け、戦おうとするポルタを逃がしバーミルと対決した。 彼の操るバハムートとバーミルのカオスドラグーンの力は互角だったが、ブレイズの魔力が先に尽きてしまったために敗北し、死亡した。 小説版にも少しだけ登場。勝手に飛竜騎士に命令を下すカサンドラを諌めていた。 ちなみにこの二人を演じているのは同じ声優である。 密告者 タラゼド バハムートロア/混沌・男・人間・地竜騎士(ホイールチルドレン・故人) CV:ふくまつ進紗 金に執着する地竜騎士。金のために自ら情報を辿り、ロキのところまで辿り着いた。 この執念をロキに認められ、「混沌の悪意の車輪」を授けられたタラゼドはハクラビに取り入り、バハムートロアを暴走させていく。 「混沌の悪意の車輪」の力でヴァレッタたちを暴走させてアーライを討伐させようとしたり、ハクラビに「車輪は王家が管理すべき」と思わせてロザリオたちを逮捕させようとしたりと、 車輪の力と策謀によって神々の車輪を持つ者たちを追い詰めようとした。 混沌の波動が止み復活したロザリオ・アーライに対しハクラビをけしかけるも、 ミラの身に危険が迫った時に正気に戻ったハクラビによりシャイターンの豪腕で首の骨を折られ死亡した。 大地を守る アディル バハムートロア・男・人間・地竜騎士 武術も魔術もこなす地竜騎士団の成長株。 ブレイズの死後部下とともに「天空の魔竜の車輪」を守っていたおり、車輪を求めてやって来たアーライを阻止しようとするも突破された。 野を駆ける ロタネー バハムートロア・男・人間・地竜騎士 かつてはサマカの先代として飛竜騎士団のリーダーを務めていたが、成長し飛竜に乗れなくなったために引退した地竜騎士。 最初は上手く地竜を操れなかったが、かつての経験を活かし独自の竜捌きを編み出した。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 矢を放つ カウス バハムートロア・男・人間・地竜騎士/内政官 バハムートロア随一の弓の腕を持つ地竜騎士。 内政手腕もかなりのもので、物流・経済ルートの開発によって国家の財政を大きく改善した功績も持つ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていたところにハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 その後、迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。 耕すもの ビエラ バハムートロア・女・人間・地竜騎士 広い人脈を持つ竜騎士。その奇抜だが類稀な作戦立案能力を認められて軍師としての推挙を受けたこともある。 混沌の軍勢からヴェストとともに逃げ延び、王宮に辿りついたが、そこもすでに混沌の支配を受けていた。 二人はヴァレッタによってすんでのところで脱出を果たし、アルケスの下に辿りついた。 ビエラの性別はカード追加以来長らく議論の的となってきたが、開発者インタビューによりついに女性であると明言された。 騎士として活躍する一方で砂漠に農耕を根づかせるための活動も行っており、パートナーの地竜は農耕竜としても活躍しているのだとか。 彼女やカウスのように地竜騎士の中には戦闘以外の方面で偉業を為している者もいる。 だが彼女たちのような貴重な人材が何故文官として安全な後方で活躍するのではなく、地竜騎士として危険な前線に出ているのかは疑問である。 丘に立つ ファルカド バハムートロア・男・人間・地竜騎士 視力のみならず洞察力にも優れる地竜騎士。 「悠久の轍」では探索部隊を率いてネクロポリス軍の伏兵部隊に急襲をかけ、これを撃破した。 が、これはザウラクの見た夢だったようだ。 掃除屋 アルディ バハムートロア・男・人間・地竜騎士 「戦士は戦場で散るが本望」という苛烈な信念を貫く地竜騎士。 語尾に「~ネ」「~ヨ」が付くなど、何故かマンガに出てくる中国人のような喋り方をする。 迫りくる混沌の軍勢からヴェスト・ビエラの二人を逃がすために踏みとどまり、その後行方不明。
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キャラクター紹介 メイド シナリオや小説に登場するネクロポリスのメイドについて説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…箒など家事で用いる道具に乗っての空中戦 所属人員の性別…女性のみ 代表者…それぞれが主に仕えているため代表者はいない。 ネクロポリスのロードに仕える使用人。どうやって生まれるのかなどは不明。 ほとんどが何らかの得意分野を持っており、非常に個性的な面々が揃う。 基本的に邸内での地位は執事よりも下。 キャラクター紹介 メイド 基本情報夢路の淑女 シャローン 戦闘用メイド アニス 戦闘用メイド オレガノ 戦闘用メイド(無邪気なメイド) ケッパー 戦闘用メイド コリアンダー 戦闘用メイド ナスタチウム 戦闘用メイド(寡黙なメイド) フェンネル 戦闘用メイド マジョラム 戦闘用メイド ローズマリー 戦闘用メイド ヴェティ 戦闘用メイド ジャスミン 戦闘用メイド ベルガ 戦闘用メイド キャンディー 戦闘用メイド カミラ 戦闘用メイド ミント 目覚める少女 オリーヴ 戦闘用メイド トロネラ 戦闘用メイド ミルラ 戦闘用メイド チャイブ 偵察用メイド カンナ 夢路の淑女 シャローン ネクロポリス・女・不死者・メイド長(最強メイド軍団) CV:皆川純子 ネクロポリスの最強メイド軍団を率いるメイド長。自身の戦闘能力は勿論のこと、指揮能力も高いようだ。 元はエキナシアの配下だったが、主人がダルタニアに敗れたため以後しばらくダルタニアの配下として活躍することとなる。 ダルタニアが絶対的な戦力となる車輪を手に入れるために多数のドラゴンゾンビが蠢く遺跡へ赴いた際もシャローンたちは華麗な戦いで「死の鎖の車輪」を入手。 その後のダルタニアの戦いを支える力を得ることに成功した。 さらにアルカディアがカサンドラ支配下のバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルドの三国に攻められた際に援軍として派遣され、窮地に陥ったアルカディア軍を救援した。 その後部下たちやボリジとともに旧エキナシア領の管理を命じられ、エキナシアの復活を受けてそのまま彼女の配下に戻った。 混沌の軍勢の襲撃に倒れゆく部下たちを「一人十人倒すのがノルマ」「倒れる時まで美しく」と叱咤激励し、戦い抜いた。 ネクロポリスの支配者を決める最終戦争のためにダルタニアの元に駆けつける際にルバナムたちと交戦し、これを撃破。その後グラードを倒したダルタニアとともに混沌の王との最終決戦に赴き、他のホイールチルドレンと共に聖剣の主の進路を開くべく混沌の軍勢と戦った。 混沌の戦役後には社交界に赴き飲み比べに参加する予定となっている。彼女が参加すると阿鼻叫喚が繰り広げられるらしいが、はてさて・・・。 なお、スカートの下にはガーターベルトやブーツを着用している。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、部下たちとともに華麗に返り討ちにしている。 また「悠久の轍」では酔っぱらった状態で料理を振る舞い、主であるダルタニアを窮地に陥れた。 戦闘用メイド アニス ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。主に後方支援を担当する。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒された後はダルタニアに仕えることになる。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 「悠久の轍」ではエキナシアの命により、ネクロポリスに侵入したタンシー・コキア師弟を追っていた。 この際、ドルビーと対峙したタンシーは闇夜の気を牙に集めて攻撃しようとしたが、アニスはこれを打ち消している。 ちなみにコキア曰く「あのメイドちょっとかわいかったな!」、タンシー曰く「俺はなんだか怖かったぞ」とのこと。 戦闘用メイド オレガノ ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。状況分析や戦力解析を担当し、常に冷静で平坦な口調で話す。ちなみに胸も平坦である。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 この際にもダルタニアとドルビーの剣技の腕を分析している。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒された後はダルタニアに仕えることになる。 混沌に堕したバイカルの操るキマイラゾンビ軍団を危険視し、リミッターの解除を申請した。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 「悠久の轍」ではネクロポリスに侵入したタンシー・コキア師弟を最初に発見した。 戦闘用メイド(無邪気なメイド) ケッパー ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。洗濯が大好きで(上手いわけではない)、洗濯板に乗って戦う。 その一方で返り血の洗濯が面倒なため、相手を丁寧に殺すようになったそうなので、おそらく落ちにくい汚れは嫌いなのだろう。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒され後はダルタニアに仕えることになる。 エキナシア復活後はシャローンとボリジが主に抱きつかれたことを羨ましがっていた。 混沌の軍勢に対しても怯むこと無くボリジたちとともに戦いぬいた。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 ちなみにこの際、ボリジの「腎臓はふたつありますからな、ひとつくらいは失ってもよろしいでしょう」という発言を「ふたつあるものなら壊していいんだー」と解釈したケッパーは目玉、耳、鼻の穴、肺臓、そしてキンタ○を壊そうとし、これをきっかけにメイドたちは戦闘中にも関わらずキンタ○談義を始めていた。 …なんとも恐ろしい話である。 戦闘用メイド コリアンダー ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。フェンネルとのコンビは万能コンビとして名高い。掃除が得意なのか、掃除機に乗って戦う。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒された後はダルタニアに仕えることになる。 後のバハムートロア侵攻の際にはフェンネルとともにグランガイア軍の寝返りを報告した。 ボリジのことは「役得の少ない人」と思っているようだ。 混沌の戦役後には社交界から逃げ惑うダルタニアを追い詰めるために動き、ここでもフェンネルの通訳を果たしている。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 戦闘用メイド ナスタチウム ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。綺麗好きの完璧主義者で、主に前線の敵の殲滅を担当。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒された後はダルタニアに仕えることになる。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 ちなみにローモンドをゴリラと勘違いしたのは彼女である。 戦闘用メイド(寡黙なメイド) フェンネル ネクロポリス・女・不死者・メイド(最強メイド軍団) 最強メイド軍団の一角を担う戦闘用メイド。非常に優秀だが、極度の口下手なのが玉に傷。 アイロンを持っているが、アイロンがけ以外にも炊事も担当している模様。ただ、黙ってグロテスクな食材を使うため注意が必要。 シャローン率いる最強メイド軍団としてダルタニア邸を壊滅させ、ドルビーらと戦った。 主人であるエキナシアがダルタニアに倒された後はダルタニアに仕えることになる。 バハムートロア侵攻の際にはグランガイア軍の寝返りを報告したが、あまりに口数が少なすぎたためコリアンダーにフォローされている…というか突っ込まれている。 混沌の戦役後には社交界から逃げ惑うダルタニアを追い詰めるために動くが、ダルタニアの位置を把握しても「・・・そこ・・・」くらいしか伝えない。が、コリアンダーには伝わる様子。 箒に乗っているが、ラフ画の段階ではモップを持っていたようだ。 小説版ではダルタニアに随いアルカディアに赴いていた際に反乱軍の襲撃を受けたが、他のメイドたちとともに返り討ちにしている。 ちなみに小説版ではコリアンダーが呟くような喋り方をし、フェンネルが比較的饒舌に喋っている。 戦闘用メイド マジョラム ネクロポリス・女・不死者・メイド ランキスに仕えるメイドで料理を得意とする。だが「反逆者の生け作り」を作ったことがあるあたり、少々感覚がズレていると思われる。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興として不死者の若者を使った料理を振る舞った。 なお、マジョラムのカードの排出停止に際してイラストを担当された平尾僚氏がご自身のホームページ「ラズベリーアンドロケッツHP」やpixivにマジョラムのイラストを掲載されていた。(HPやpixivでは「平尾リョウ」名義) …と思いきやEXとして復活したため今度4コママンガを掲載されていた。マジョラム好きは必見! なおこのイラストに違和感を感じた人は「ラズベリーアンドロケッツHP」でweb拍手をするといいかもしれない。 戦闘用メイド ローズマリー ネクロポリス・女・不死者・メイド ダルタニアの専属メイドで裁縫を得意とする。 シャローン率いる最強メイド軍団にダルタニア邸が襲撃された際に灰になったが後に復活し、ドルビーと共にカルマに苦戦するダルタニアの下に馳せ参じた。 その後復活したアルカードの攻撃からダルタニアを庇い重傷を負ったが、回復し職務に復帰した。 しかし彼女がいない間に使用人が増えたため暇を持て余しているようだが、ロキの接待など重要な仕事は彼女が任されている。 扉を突き破って襲撃してきたオリーヴをドルビーとともに迎撃したが、イランがオリーヴを連れ帰ったため決着は着いていない。 混沌の軍勢の危機を貴族たちに伝えたドルビーが帰ってきた際に、かつて彼女が灰になった時のような演出で死んだふりをして迎えるなど、危地に陥っても御調子者である。 ネクロポリスの最終戦争・混沌の王との最終決戦の間の行動は明言されていないが、まず間違いなくダルタニアに付き従っているものと考えられる。 混沌の戦役後には相変わらず主人に軽口を叩いているようだ。 ちなみにローズマリーの戦闘能力については明言されていないが、一人でバハムートロアまで服の素材の竜を狩りに行ったり、カルマの攻撃を余裕でかわしていたりするあたり実はかなり強いと推測される。 小説ではダルタニアと共にエキナシア邸へと向かったが、馬駐で主人を待つ間にドラゴンゾンビの牙の跡を残して消え、生死不明。 戦闘用メイド ヴェティ ネクロポリス・女・不死者・メイド バイカルに仕えるメイド。何か一つの分野に特化していることが多い戦闘用メイドとしては珍しく、だいたいの家事をそつなくこなす。 バイカル邸がオリーヴに襲撃された際、キャンディーとともにこれを迎え撃ったが、主人がその後吸血されていることから判断するに倒されてしまったようだ。 戦闘用メイド ジャスミン ネクロポリス・女・不死者・メイド(オーバースペックシリーズ) CV:松尾佳 神祖アルカード直属のメイドとして生まれたオーバースペックシリーズの一人。戦闘においてはジョウロに乗って戦う。 アルカードがダルタニアに敗北した後はダルタニアの配下に加わっていたようで、彼女たちとパンドラの姿を目にした貴族たちはダルタニアがアルカードの力を受け継いだと知り、その場にひれ伏した。 戦闘用メイド ベルガ ネクロポリス・女・不死者・メイド(オーバースペックシリーズ) CV:松尾佳 なぜかジギタリスに仕えていたオーバースペックシリーズのメイド。その性格を一言で表すなら「ツンデレ」。 主がアルカディア騎士団に討たれた後はバイカルの下に身を寄せていたようだ。 グラード側に付いたルバナム一家がジギタリス亭を襲撃した際にはミルラの放った弾丸を弾き落としていたが、その後は行方不明。 戦闘用メイド キャンディー ネクロポリス・女・不死者・メイド バイカルに仕えるメイドで、パティシエを目指しているらしい。 彼女の作るデザートをバイカルが「大人の味」と評したことから大きな悲劇を生んでいる。ゴブリンたちにはウケがいいようだが、どう見ても食べ物の色には見えない。 バイカル邸がオリーヴに襲撃された際、ヴェティとともにこれを迎え撃ったが、主人がその後吸血されていることから判断するに倒されてしまったようだ。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてお得意のスイーツ?をバイカルに振る舞った。 戦闘用メイド カミラ ネクロポリス・女・不死者・メイド タンジーに仕えるメイド。戦闘、家事両方においてコルツフットとの見事な連携を披露している。 第一次車輪大戦以前から存在する最古参のメイドであり、年齢を聞かれると通常以上の戦闘能力を発揮する。その眼光の鋭さはロキも製造時期の話題を控える程。 また、年齢を聞かれずとも古参だけあって強大な魔力を持っているようで、1000人の軍勢に対し主人・コルツフットと彼女の三人だけで立ち向かい、312人を打倒してこれを撃退した。 ちなみに開発者インタビューによると稼働年数はカミラ>シャローン。 戦闘用メイド ミント ネクロポリス・女・不死者・メイド お使いや買い物が大好きな戦闘用メイド。 ジョルジに仕えていると推測されるが、表現の解釈によっては別のロードに仕えているとも推測できる。 「悠久の轍」の記述によると彼女らしきメイドがお使いと称してドラゴンを持ち去ったことがあったらしい。 目覚める少女 オリーヴ ネクロポリス・女・不死者・メイド 突然変異により不死者の血を吸うようになった戦闘用メイド。 「貴族喰らい(ロードイーター)」と呼ばれ、その実力はドルビーですら危険視するほど。 300年前の前大戦期にはグラードに仕えていたようだが、グラードが灰になっている間にも他のロードの下で活動していたようだ。 最後の主人によって100年間の封印を施されたが今大戦中に復活し、グラードの配下としてダルタニアに与する貴族を襲撃する。 …だが、かなりのじゃじゃ馬で主人の血を吸おうとしたり、手加減しきれずに相手を灰にしてしまったりしている。 バイカルを襲撃した後、吸血衝動を抑えきれなくなりダルタニア邸を襲撃したがドルビーらに迎え撃たれ、決着が付く前にイランによって連れ帰られている。 どうやらバイカルのことはかなり気にいっていたらしく、エキナシアに倒され地に伏せるバイカルを目にし、生まれて初めて復讐の念に駆られている。 ネクロポリスの支配者を決定する最終戦争に駆けつけるために目的を同じくする仇敵エキナシアと交戦するも敗北。勝利したロードが全てを得るため復活待ちのバイカル共々エキナシアの「妹」・・・ではなく配下となる。 混沌の戦役後には復活したバイカルにつまみ食いを止められる様子が窺える。 なお開発者インタビューによると、彼女の武器は戦闘用に特化した「箒」らしい。そのフォルムはもはや掃くことを放棄しているとしか言いようがないのだが… 戦闘用メイド トロネラ ネクロポリス・女・不死者・メイド ルバナム配下のちょっとアレな戦闘用メイド。暗殺に特化し、下半身から伸びる腕で敵を抹殺する。 グラードに与した主人に従い、ミルラと共に「漆黒の鎧の車輪」を手に入れてグラードに献上した。 さらにジギタリス亭襲撃の際には高周波カッターで奇襲をかけている。 その後ネクロポリスの支配者を決める最終戦争のためにルバナムに付き従いエキナシアたちと交戦するも敗北。 カード排出開始に伴い、イラストを担当されたわざきた氏がご自身のホームページ「チェシャ猫の館」やpixivにてちびバージョンのイラストを公開されている。 なおわざきた氏によれば『トンヌラこと、トロネラ』だそうだ。 戦闘用メイド ミルラ ネクロポリス・女・不死者・メイド ルバナム配下の戦闘用メイド。 暗殺に特化しており、ボーガンに変形する箒を用いてメイドとしては珍しく遠距離戦もこなす。 グラードに与した主人に従い、トロネラと共に「漆黒の鎧の車輪」を手に入れてグラードに献上した。 ジギタリス亭襲撃の際には放った弾をベルガに打ち落とされていた。 その後ネクロポリスの支配者を決める最終戦争のためにルバナムに付き従いエキナシアたちと交戦するも敗北。 戦闘用メイド チャイブ ネクロポリス・女・不死者・メイド CV:五十嵐裕美 愛玩用としてチューンされ、「ドジっ子演算処理システム」を搭載された戦闘用メイド。 わざととは思えないタイミングで致命的な粗相をやらかす彼女の教育係は、かの「おしおき」大好き執事サイプレス…不憫である。 ちなみにCVを担当した五十嵐裕美さんの召喚士ボイスカスタムは、チャイブをイメージしたものである。 偵察用メイド カンナ ネクロポリス・女・不死者・メイド 小説版に登場するオリジナルキャラクター。 アルカディアとネクロポリスの同盟後、アルカディア国内で起きた暴動により敵味方の把握が出来なくなった事により、アレキサンダーの身辺の世話を安心して任される者が必要という事でネクロポリスから送られてきた。 名前の通り、身辺の世話と共に偵察の為でもあると自身で公言している。 偵察用だけあってその洞察力はかなりの物で初対面であったレマンのスリーサイズを一瞬で見抜いていた。 ちなみにその事でレマンと一悶着あるのだが、あっさり懐柔するなど中々したたかな性格のようである。 またスーランの亡骸を回収したのも彼女のようだ。
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ポルタ外伝 シナリオモード ポルタ外伝 シナリオモードシナリオフローチャート(分岐要確認) 概要 VII-1 思い出の歌声 VII-2 進撃の歌い手 VII-3 旅立ちの決意 VII-4 勇者の剣 VII-5 車輪の子ら VII-6 走れサイクロプス シナリオフローチャート(分岐要確認) ┌←── アルカディア I-2 VII-1 思い出の歌声 │ VII-2 進撃の歌い手 ├←── アルカディア I-8 VII-3 旅立ちの決意 ├←── シルヴァランド III-6 ├──→ シルヴァランド III-6 VII-4 勇者の剣 ├←── シルヴァランド III-7 ├←── バハムートロア V-5 ├──→ グランガイア II-6 VII-5 車輪の子ら │ VII-6 走れサイクロプス └──→ バハムートロア V-7 概要 アレキサンダーと出会う前からアルカディアのバハムートロア侵攻までのポルタの活躍に関するストーリーが見られます。 特定のシナリオでキーとなるSRカードを盤面に置いておくことで出現します。 条件は I-2で酔いどれ熊ブランド→VII-1から I-8で茨の皇女リリィ→VII-3から III-6で轟く巫女グラリス→VII-4から V-5で偵察兵ポルタ→VII-5から III-7で片思いのロザリオ→VII-5から VII-1 思い出の歌声 難易度 3 COMレベル 12 COMデッキ名 GRA 7-1 ゴブリン山賊団 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 カラコ 2 キーパー ラギリ 2 キーパー ジュンガ 1 キーパー ヒドゥ 1 シーカー ブロ 1 シーカー シシャ 1 マスター 攻略初期配置情報:向かって左手前ラギリ、右手前カラコ、左奥ヒドゥ、右奥ブロ、中央やや左ジュンガ、中央やや右シシャ。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+4となり、防御力が若干低下。 VII-2 進撃の歌い手 難易度 3 COMレベル 16 COMデッキ名 GRA 7-2 ゴブリン襲撃部隊 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ジャックポット エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 ツェ 2 キーパー ラギリ 2 キーパー ヒドゥ 1 シーカー ブロ 1 シーカー ララト 2 マスター 攻略初期配置情報:向かって左手前ツェ、右手前ララト、左奥ヒドゥ、右奥ブロ、中央ラギリ。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+6となり、防御力が若干低下。 VII-3 旅立ちの決意 難易度 3 COMレベル 16 COMデッキ名 SIL 7-3 深き森の守護者 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ユグドラシル エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 インセクトプレデター 5 キーパー ユーチャリス 2 シーカー オーレンダー 2 マスター ディディスカス 1 マスター 攻略初期配置情報:向かって左手前インセクトプレデター、その少し右オーレンダー、左奥ディディスカス、右奥ユーチャリス。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+8となり、防御力が若干低下。 VII-4 勇者の剣 難易度 4 COMレベル 20 COMデッキ名 GRA 7-4 狂った機械神 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破して、対戦に勝利しろ 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 炎の壁×4、火蜥蜴×2 分岐 III-6 逃避行~巨人山脈~ 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 サイクロプス 5 キーパー グラン・ピュータ 5 キーパー 攻略開始前の選択肢でシルヴァランド III-6に分岐可能 初期配置情報:敵陣四隅に炎の壁、向かって中央やや左サイクロプス、中央やや右グラン・ピュータ。各ユニットに火蜥蜴が重なる。 火蜥蜴を無視して奥の炎の壁を壊そうとするとひたすら遠距離攻撃を受けることになる。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+18となり、防御力が若干低下。 VII-5 車輪の子ら 難易度 4 COMレベル 20 COMデッキ名 ARC 7-5 聖槍騎士団 前衛部隊 特殊勝利条件 なし 召喚獣 ラファエル エレメンタル なし 分岐 II-6 断末魔のドラゴン 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 チュレージ 3 キーパー ダーク 3 キーパー オフリド 2 シーカー ヴェネタ 2 マスター 攻略開始前の選択肢でグランガイア II-6に分岐可能 初期配置情報:向かって左手前チュレージ、その隣にヴェネタ、右手前ダーク、右奥オフリド。 序盤ダークを最初に倒すとチュレージのアビリティで復活させられる上精霊の願いで高速召喚される。 特殊勝利条件がなく、開幕正面に敵ユニットがいないため開幕乙が可能(乙確認済)。囮のために1Lvを含んだ5剣+4剣(シンクヴァト)で殴るとよい。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+10となり、防御力が若干低下。 VII-6 走れサイクロプス 難易度 4 COMレベル 24 COMデッキ名 GRA 7-6 狂った機械神 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破、魔法陣の大きさが70%以上の召喚獣を召喚し、対戦に勝利しろ 召喚獣 ジャックポット エレメンタル 炎の壁×4、火蜥蜴×2 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 サイクロプス 5 キーパー グラン・ピュータ 5 キーパー 攻略初期配置情報:敵陣四隅に炎の壁、向かって中央やや左グラン・ピュータ、中央やや右サイクロプス。各ユニットに火蜥蜴が重なる。VII-4とユニットの位置が逆なのに注意。 こちらも火蜥蜴を無視するとひたすら遠距離攻撃を受けることになる。勝利条件に広い陣を作る必要があるので初期エレメンタルは早めに破壊するのが楽。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+25となり、防御力が若干低下。
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カルミア+ディディスカス+αデッキ デッキの概要 AP4で召喚士のMPを回復出来るカルミア。そして同じくAP4でHPを回復出来るディディスカスをセットで登用。味方の特攻の復活コストをカルミアで、相手の召喚獣での攻撃はディディスカスのアビリティで回復しつつ、豊富にあるMPを利用しアタッカーで特攻。そして時間切れ勝利を狙うデッキである。他のコストへは高い戦闘能力を持つ2から3コストのアタッカーを採用し、ルメックスでストックしたMPを用いて何度も何度も特攻させる。場合によっては自ら敵召喚士を殴りダメージを稼ぐ事も可能。上手く回れば敵ユニットを全滅させ、こちらはMPが7以上という圧倒的な制圧力を持つこともある。 通常の召喚獣を何度も呼んで相手召喚士のHPを0にするデッキや、ドガリスのような召喚士を直接殴り切るようなデッキとは全く別路線と言えるだろう。 構築に際して ディディスカスとカルミアの二人だけでは普通に考えても一回の試合で3回しかアビリティの発動が出来ないため、何らかの工夫が必要となる。 ユグドラシルの潜在能力 APのブーストと言えば召喚獣のユグドラシルによるものが代表的だが、このデッキではアビの瞬間的な2連続使用よりも断続的なブーストが必要な上に、ユグの潜在を発動させる為にこちらはそれ以上の相手ライフを削らなければいけないのでユグの潜在を発動させる事自体がこのデッキのアンチシナジーとなる。よってユグ以外のでAPのブーストを計るべきであろう。 ルメックスのアビリティ 自陣の回復エリアに引きこもらせた二人にルメックスのアビリティをかけてAPをブーストさせる方法がある。この3人を安心して守る事が出来る上に、突進型の召喚獣を迎撃させる事も可能。また3コスシーカーぐらいになら突っ込まれても全滅は間逃れた事を確認。 ルメックスを採用する場合はメインで動かすカードが6コス分となるのでプレイングの負担が軽減出来る事も利点の一つである。 ドラセナのアビリティ ドラセナのアビリティを用いて二人のAPをブーストさせる方法である。アビリティ発動まで120Cもかかってしまうが、自陣に2つなり3つにエンチャントしたエレメンタルの周りに二人を立たせておけば恐ろしい早さでブーストしていく。また、ドラセナ自身も高コストマスターなのでアビリティ発動後は第一線で戦う事が可能。 しかしルメックス型以上に高コストシーカーに弱い上に、残り3コストしか余らないのでデッキ構築の自由度は低くなる。その残った3コストで相手の召喚士HPを減らせるかが勝負となるか。 スキル:勝利への遺志 撤退したときに発動する勝利への遺志を持つアタッカーを採用するのも相性が良い。上手く回れば150C以降常にMPを7以上に保てるこのデッキならではの戦略だろう。後半の150C以降に特攻を繰り返えせば、運次第とは言えそこそこの確率でカルミアかディディスカスのAPをストック出来き、そこからMPやHPの回復に繋がれば相手にとっては悪夢以外の何物でもないだろう。 その他のユニット ルメックス型を採用した場合残るコストは6。比較的自由に組める数値だが、コンボの為にマスターを4コス消費しているので後は剣と靴のアタッカーに出来れば回したいところ。 ある程度のエレメンタルの設置と破壊のバランスを取るなら3コスキーパーとシーカーを。敵召喚士に特攻を考えるなら3コスシーカーを2体か、場合によってはシャローンなどの5コスシーカーを採用するのも良いだろう。ちなみにカルミアの回復量がきっちりMP3なので3コス×2枚の方が復活コストの計算はしやすい。 おすすめは3コスキーパーのナスル。相手のエレメンタルを破壊よりもその追加ダメージが重く響いてくる。他にも勝利への遺志を持つ3コスキーパーのティアーズや3コスシーカーのネカルも強力。精霊の祈りを持ち、自らのアビリティでMPを節約出来るチュレージもギリギリ採用圏内か。 召喚獣の選択 このデッキにおいては大きく作れても30%程度の召喚陣しか出来ないので、召喚獣は小さな陣でも確実にダメージの入るユグドラシルかジャックポットを選択することとなるだろう。基本的に潜在能力は発動させないのでこの2つは好みで選んでも構わない。 運用方法 とにかくディディスカスとカルミアを落とさない事が第一。ルメックスかドラセナを採用するにしても基本的には回復エリアから動かさないように。 自由に動かせるユニットが6コス分なり4コス分しかいないので序盤の盤面での攻防は非常に不利だが、後半になりHPを回復させつつMPをストックしそれをアタッカーで相手召喚士へのダメージへと変換してゆくことで十分元を取れる。40%の召喚獣ぐらいならばディディスカス2回から3回でほぼ取り戻せるので序盤の攻撃は気にしない事。序盤はMP節約のためアタッカーの無用な特攻は避け、小さくとも確実に召喚陣を作ってダメージを蓄積させてゆく。 そしてHPを引き離されないようにMPをストックしつつ、一気に攻めに転化する一種のカウンター型のデッキと言える。 このデッキ一番の見せ場はどこでカウンターを入れ始めるかであろう。遅すぎればMPを余らせてHPを削りきれず、早すぎればMPが尽きた所を逆に攻め入られる事になる。こればかりは何度かの経験が必要となるだろう。 このデッキの弱点 対高コストシーカー キーパーツがどれも低コストマスターなので、シャローンなどの高コストシーカーにとことん弱い。中盤以降、キーパーの隙を突かれて本陣突入されればほぼマスターの全滅は確定し、下手したらそのままKOされる事も考え得る。4コスト以上のシーカーを見たらキーパーを回復エリア周辺から動かさないのも選択の一つ。 サンプルデッキ カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U ディディスカス 1 1 杖 22 生命の河 4 味方召喚士のHPを回復する。 ■ U カルミア 2 2 杖 22 黄金樹の恵み 4 味方召喚士のMPを回復する。 ■ R ルメックス 1 1 杖 19 護りの秘術 2 一定時間の間、範囲内の味方ユニットのAPを徐々に回復する。 ■ C ティアーズ 3 3 靴 56 緑海の戦術 3 一定時間の間、範囲内のユニットの中からランダムに1体を選び移動力を下げる。 ■ U ネカル 3 3 靴 51 囮作戦 2 一定時間の間、範囲内の敵ユニットの中からランダムに1体を選び、遠距離攻撃範囲を縮小する。 カード名 Lv コスト ユニット ATK アビリティ 消費AP アビリティ効果 ■ U ディディスカス 1 1 杖 22 生命の河 4 味方召喚士のHPを回復する。 ■ U カルミア 2 2 杖 22 黄金樹の恵み 4 味方召喚士のMPを回復する。 ■ R ドラセナ 4 4 杖 44 豊穣なる桃の召喚 6 範囲内の味方シルヴァランドのエレメンタルに以下の能力を与える。「周囲の味方ユニットのAPを徐々に回復する。」 ■ S レッドアイ 3 3 靴 59 鮫王の暴令 3 一定時間の間、味方スケールギルドのユニットの移動力を上げる。このアビリティは天候が雨の時のみ使用できる。
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キャラクター紹介 ダンサー シナリオや小説に登場するダンサー(踊り子)について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…扇を媒介とした魔法攻撃と舞による鼓舞 所属人員の性別…設定上は男も存在するようだが、カード化されているのは女性のみ 代表者…不明 舞の力で竜騎士を後方から支援する女性たち。 平時は酒場で働いていたり、巫女のような役割を担っていたりするようだ。 キャラクター紹介 ダンサー 基本情報陽炎の舞姫 サーラ 未来を紡ぎし ミルザム 焼き焦がす シリウス 物を量りし アダラ 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト オアシスの舞姫 アスセラ 日を照らす メイッサ 琴を弾く シェリアク 杯を掲げる アルケス 神秘の舞姫 ミラ 予言の舞姫 ポリマ 陽炎の舞姫 サーラ バハムートロア・女・人間・ダンサー (故人) 百年に一人の逸材と讃えられるダンサー。アーライとは互いに大切に思いあう関係である。 バハムートロアがアルカディア・グランガイア・ネクロポリスの三国から攻められた際にも戦場にて劣勢の味方を鼓舞していたが、窮地に陥ったアーライを庇い戦死。 これに激昂した地竜騎士たちはアルカディア軍を一時撤退させるほどの底力を発揮した。 未来を紡ぎし ミルザム バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアの新人ダンサー。竜騎士になるための試練に挑むロザリオたちを応援していた。 バハムートロアが三方から攻められ、滅亡の危機に瀕した際アルネと共にロザリオの相棒探しの旅に同行。古代竜を復活させることに成功した。 後に追加カードで彼女を上司に持つファルカドが追加されたことから判断すると、どうやらこの手柄により部隊長あたりに昇進したようだ。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 焼き焦がす シリウス バハムートロア・女・人間・ダンサー 実力派の若手ダンサー。平時は王都の酒場「銀の砂漠亭」で働いている。 店内で喧嘩をしていた竜騎士たちを懲らしめ、破壊された店舗の弁償代を払わせていた。 物を量りし アダラ バハムートロア・女・人間・ダンサー 洞察力の高さから「竜の目」の異名を持つダンサー。元は古代竜を信仰する少数民族の巫女である。 病床に伏せるロザリオを見舞っていた際、ハクラビがロザリオ逮捕のために差し向けた部隊が襲撃してきたため、これを迎え撃った。 また、持ち前の洞察力でタラゼドの狙いを見抜き、アルケスに迫る危機を事前に察した。 過去を探究する(輪廻の舞姫) ルバース バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー 葬送の舞を踊ることのできるベテランダンサー。 ヴェストたちとともに混沌の軍勢に抵抗していたが、あえなく捕らえられヴェストの目の前で混沌の呪いを受けてしまった。 なお、「輪廻の舞姫 ルバース」のイラストを担当されたTANA氏のブログによれば、ラフ段階ではこちらに尻を突きだすようなポーズだったそうだが、開発側の意向により現在の横向きのポーズになったそうだ。 ポーズ変更は本当に遺憾であると言わざるを得ないが、 全年齢がプレイできるアーケードゲームとしては仕方ない処置だろう。 砂嵐の舞姫(砂塵の舞姫) ヴェスト バハムートロア・女・人間・ダンサー 砂嵐を操る力を持つ舞姫。 仲間たちとともに混沌の軍勢から砦を守り戦ったが、一日にして砦は陥落。ルバースが混沌の呪いを受けてしまうなど、絶望的な状況に陥ってしまう。 アルディ・ロタネーらが敵を食い止めている間にヴェストはビエラとともに王宮に急行し、危機を伝えようとしたがそこもすでに混沌に支配されてしまっていた。 ハクラビの手で呪いを受けそうになったヴェストだが、ヴァレッタがタラゼドに斬りつけたことで窮地を脱し、アルケスの下に向かうことになる。 アルケスたちホイールチルドレンを抹殺すべく襲撃してきた混沌の呪いを受けた元同僚たちとの戦いを止めさせるべく、ヴェストは砂嵐を起こし混沌の軍勢を一時撤退させた。 オアシスの舞姫 アスセラ バハムートロア・女・人間・ダンサー バハムートロアのオアシスで独創的な舞を披露しているダンサー。イラストが非常にエロ…魅力的である。 平時は王都の酒場で働いているようで、シリウスとともに店内で喧嘩をしている竜騎士を鎮圧していた。 アルケスは彼女の先輩ながら親友であり、病に伏せっている彼女の看病をしていた際、車輪を狙うハクラビの差し向けた部隊を駆け付けた竜騎士たちとともに立ち向かった。 イラストを担当されたTANA氏のブログによれば、胸が大きすぎてスタッフが3Dのモデリングに苦労したため、後にTANA氏がシャテルのイラストの注文を受けた際に胸を大きくしすぎないようにという注文を受けた…らしい。 日を照らす メイッサ バハムートロア・女・人間・ダンサー 太陽の精霊を認識する力を持つダンサー。 「悠久の轍」ではザウラクの要請を受けて日没を遅らせ、ネクロポリス軍の撃破に貢献した。 だがこれはザウラクの見た夢だったようだ。 琴を弾く シェリアク バハムートロア・女・人間・ダンサー ダンサーを鼓舞するメロディを奏でる演奏家。自身もダンサーである。 イラストでは琴を持っているが、3Dモデルではタンバリンを所持している。 小説版ではカサンドラによって洗脳された場末のダンサーに襲撃され、その後の生死は不明。 イラストを担当された百瀬寿氏によれば彼女のイラストの後ろで踊っている女性はシェリアクの姉らしい。 杯を掲げる アルケス バハムートロア・女・人間・ダンサー(ホイールチルドレン) バハムートロアにある宿屋「花咲く宿」の専属ダンサーで、一家に伝わる「夢幻の編み手の車輪」を持つホイールチルドレン。 自他ともに認めるバハムートロア最強の酒豪であり、酒をあおった後も乱れることのない舞の腕からか後輩にも尊敬されているようだが、ポルタには苦手意識を持たれている様子。 車輪を集めていたレッドアイとも遭遇したが、「夢幻の編み手の車輪」は戦闘能力を持たない車輪であるため戦闘には至らなかった。 バハムートロアを訪れたグラリスとちびぴゅーたをもてなし、「夢幻の編み手の車輪」による映像を披露してみせた。 戦闘能力を持たないとはいえ彼女も神々の車輪の持ち主であるため、混沌の影響を受け病の床に伏せることになってしまう。 車輪を狙うハクラビの差し向けた兵によって窮地に陥りかけたが、助けに入った親友アスセラや竜騎士たちの奮闘により無事ヴァレッタの用意した隠れ家へと逃げおおせた。 その後、混沌の力に倒れそうになりながらも車輪の力を用いてツインガルド中にメッセージを発信、混沌の軍勢に相対する各国の戦士たちを鼓舞した。 神秘の舞姫 ミラ バハムートロア・女・人間・ダンサー ハクラビの教育係を務めるダンサー。 王相手の訓練でも加減をしないヴァレッタを諌めていたが、自分もハクラビの睡眠時間を4時間に制限しているなどかなりのスパルタ教師である。 力を欲し、シャイターンの封印を解こうとするハクラビをヴァレッタとともに制止しようとしたが、その諫言はハクラビの耳には届かなかった。 ヴァレッタが脱出したことでバハムートロア王宮に混沌の呪いを受けていない者はタラゼドだけになったようだが、呪いを受ける事無く無事であったことが判明した。 混沌の戦役で彼女が命の危険に曝された時、ハクラビは混沌の呪いと混沌の悪意の車輪の強制を自力で打ち破り、彼女を救った。 予言の舞姫 ポリマ バハムートロア/混沌・女・人間・ダンサー CV 古川玲 バハムートロアに予言をもたらしていたダンサーだったが、混沌に堕ちてしまった。 混沌の影響で人格が変わってしまったようで、戦闘中の台詞でも一人称が安定しない。 混沌の軍勢を率い、抵抗する竜騎士たちに襲撃をかけた。